今、日本の政治に求められるもの

コンデンサ交換を覚えればオーディオも、趣味もオークションも楽しくなる

 ハードオフが地元にある人はハードオフ通いが趣味になっている人もいるかもしれません。

はハードオフが近くにない人でも今はインターネットのオークションを利用して昔は高額で手が出せなかった機器や機種を買える時代になりました。

ここからは主にオークションでの品物についての話になります。

比較的製造年が新しい機器は動作や性能に問題がないとしても

すでに10数年、あるいは20数年が経過した品物はどこかに不具合を持っています。そのことで安い価格でもって手にすることができるのですが

届いた品物が想像していた状態とは違い落胆をする人もいると思います。

修理をする技術を持っていなければ粗大ごみとして廃棄するか

またオークションに出品するかハードオフ行になり、不具合品が人の手に

行ったり来たりを繰り返します。

機械的な不具合は別にしてオークションでのオーディオ機器の多くは

製造年からかなりの年月を経過したことによる電解コンデンサの劣化によって

起きる不具合です。

電気製品には必ず電解コンデンサが使われています。

部品に電力を送るためです。

トランジスタもICも、大規模集積回路(LSI)なども電解コンデンサの劣化による電力不足により誤動作や動作不良を起こすので不具合が発生をします。

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コンデンサ交換は難しくありません

要領を覚えればコンデンサ交換が楽しくなります

ただ交換の方法を知らないから難しいと思っているだけです。

このブログでは個人的に覚えたコンデンサの交換を細かく説明して行きます。

その説明によりコンデンサ交換を徐々に覚えて行くと

オーディオ製品では、音がよみがえったその音の鮮度に驚くはずです。

そして嬉しくなったり感激したりもします。


 

2024/10/29

自民党は、どこまで「ふざけているのか?」

自民党は、どこまで「ふざけているのか?」
選挙でもって惨敗をしたのにまだ石破首相の続投を考えているという。第一回目の自民党の失敗は「自民党の総裁選挙でもって石破総裁を選んだこと」、第二回目の失敗は今、始まろうとしている。

石破首相の続投?

石破首相の続投? 自民党の「ふざけた体質は続くのか?」 写真や映像で見る、時には「ゾンビのような顔」、その様なゾンビの顔で日本を導けるのか? 首相ともなれば、外交も重大な仕事。その、海外との接触の時に「ゾンビの様な顔」で接するのか? あるゾンビの様な顔は「体質から出るものとしてみれば、海外に出た時にも、時にはゾンビの様な顔をして海外の要人との会合になる」。

 ゾンビ顔で日本の政治、海外との関りが出来るのか? 

それを考えた時、「自民党はふざけた体質の政党だと分かる」。 その自民党のその「ふざけた体質は、国民の方を見ていない。日本の国の事を考えていない。自分たちの無能な体質を振り回しているだけ」。 自民党は、自分たちの政党が「ふざけた体質を持っているという事に気が付いて、これから起きる世界の不安情勢の中において、日本の立ち位置、日本の存在を示し、日本が目指す方向を作れる次の首相を選び出す事が重要なはずである」。

 自民党の総裁を選ぶ「総裁選挙」において、高市早苗は次点だった。とすれば、高市早苗氏を日本の次の首相として選ばなければ、日本の国を支えられないし、選ばなければ日本の政治は海外が注目をしている様に「不安定な国、信用できない国」に成って行くはず。 日本はいつまでも、「スローガン政治やスローガン選挙」をやめて大きな指針を持って進める国になるべきである。 

それには、今、高市早苗氏が必要と思います。 それに気が付かない自民党とすれば、また無能さを表わして「石破首相の続投や、また混乱を生む次の自民党の総裁選びを始めるに違いない」。 その姿は、「ふざけた自民党として日本国民や海外の目に映るはずである」。

自民党は、その「ふざけた体質」をやめ、今、自分たちの事だけを見ている体質から抜け出して、日本の政治を正常に戻す為の尽力が今、必要であると思います。

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