CD-RW890MK2 修理 2022年12月26日


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2023年 3月14日 訂正と追加

気になるので時々、録音テストを繰り返しています そこで分かった事を追加します

この個体を手に入れたのは22年の12月。 製造は2019年となっていました。手に入れた時は、この機種のクセというか? 機能的な特徴をよく知らない為に あまり良くない機種と思っていましたが、二ヵ月半も録音テストを行っているとやっと今日、23年の 3月14日に この機種=ティアックのCD-RW890MK2 との付き合い方が少し分かった様な気がします。

新たに分かった事を書きます

■録音は普通、0デシベルを超えない範囲でもって、限りなく録音レベルを  0⃣デシベルに近づけます。 その方が再生した時に曲の持つボリューム感が最高に再生されるからです。
※なので、この機種= CD-RW890MK2 においても録音レベルは限りなく 0デシベルに近づけようとします。 しかし、この機種は録音状態に入った時はいつも、必ず、録音ボリュームレベルが=0⃣レベルになる様に設定されています。 この機種は、その 0⃣レベル(この機種は録音ボリュームレベルボタン - と + のボタンで入力の強さを決めています)での録音がベストの録音になる様に設定されている様な感じを受けます。
※この機種のレベルメーターの感度は、リアルタイムでの表示ではなくて数秒間の平均値を表示します。また、レベルメーターの表示感度は低く表示されるのでリアルタイムで表示される機種のレベルメーターとの、あるポイント点のレベルを比較するとかなり低く表示されます。
例えば、リアルタイムで表示される機種の録音レベルメーターがマイナス・3デシベルを指していた時、CD-RW890MK2 のレベルメーターはかなり低いレベル=マイナス・10デシベル以下の表示をしています。
※また、レベル表示を良く観察すると、曲によっては数分間もレベルメーターは動きません。場合によっては2分、3分とレベルメーターは動きません。CD-RW890MK2 で録音したものを他の機種で再生をすると確かに録音レベルの表示はかなり低く表示をされています。しかし曲のボリューム感や曲の持つ雰囲気に違和感がなく、曲を楽しむことが出来ます。
▼ 写真の様に同じ曲を同時録音をして録音レベルの様子を観察しました。①の機種は=CD-RW890MK2  ②の機種は=CD-RW750 です。
▼ ユーチューブの曲を写真の様なものを使い、同時録音をして録音レベルの比較をしました。①はパソコンのヘッドフォン端子に差し込み、出力は2系統です。一つは=CD-RW890MK2 の録音端子に。 もう一つは=CD-RW750 の録音端子に差し込み同時録音をしてみました。
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さらに不思議なことに手に入れた時点ではマクセルのCD-R(生=blank disk)を認識しなかったのが今回、2枚テストを認識しました 録音も出来ました

※この機種をゲットした時点では、マクセルのディスクを4、5枚テストをしても認識しなかったのが今回、マクセルも認識する様になりました。 blank diskを2枚セットしてみましたが2枚とも認識をしました。 録音もしてみました。録音もOKでした。
年式は2019年式と比較的新しいものでしたが長く使われていなかった様な感じなので、回路に不都合が生じていたけれどもかなりの回数、録音テストをしたので不具合な回路にも電気が流れ始めて、不具合点が直ったのかも知れません。両方のディスクが使える様になったので良かったです。(※なお、バーベイタムのディスクには、写真の様なカラータイプと 印刷が出来るホワイトラベルのディスクの2種類がある様です。もし買う機会があれば、カラータイプか? ホワイトラベルタイプか? を確認すると良いと思います)

※23年 3月14日の追加説明はここまでです ▼からは最初に書いた記事です

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▼ここからは最初に書いた記事です

中は意外とシンプルです。

シンプルといってもコンピュータが搭載されています(右側に見える緑色の基板にコンピュータがあります)

録音されたCD-Rを他の機種で再生すると曲の雰囲気が厚めに表現されます(その厚めに録音される音が気に入るかは個人の好みによると思います)---

---※23年 3月14日 説明の追加
録音レベルのリミットを限りなく0⃣デシベルに近づけようとして、録音ボリュームレベルを= +3 や +4 +5 に上げて録音をすると、上の説明の様に曲の雰囲気が厚めとか、強めに録音されます。 ■この機種の録音ボリュームレベルは= 録音ピークレベルが低い様に感じても、録音の強さを決める位置=録音ボリュームレベルが 0⃣レベルでの録音がベストの録音になる様に感じます。

録音レベルが低いと頼りない感じがしますが、この機種では録音ボリュームレベルが 0⃣レベルでの録音がベストの様に感じます

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▼ここから下の記事は最初に書いたものです。0⃣レベルでの録音をすれば無視をしてよい内容が多く書かれています

その厚みとは、女性ボーカルを録音すると女性特有の甘くあまえる声が少し強く表現される様に聴こえました
サラサラとしたシンプルさの声質に慣れていると、この甘く、少し甘えるような声質に聴こえるのに慣れるのには少し時間が必要かもです
別の見方をすれば、録音された音は少し加工がされて出て来るのかもと感じる部分もあります

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録音された音に関しては、上の様に評価をしましたが間違いかもしれません。
Le Flexの曲を聴くと いつもの様に聴こえました。なので上の評価は間違いかもしれません。もう少し聴き比べをして間違いであれば評価を削除します。
Le Flex – Take Good Care Of My Heart (Official Video)

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12月 27日 RW890MK2 で録音したCD-Rを他の機種で再生してみました。

一つは、修理をしているデンオンの UDCM-M10e この機種はクセのない音を出すので気に入っています。 そしてアンプはボーズの SSS-1MC この機種も全てのコンデンサを替えているので音的には最高です。 スピーカーはオンキョーのコンポ FR系のものを使いました。 コンパクトなのでスペースを取らないし、ボーカル帯域の再生に良いからです。

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RW890MK2で録音したCD-Rの音はやはり音が少し厚く再生されます。
低域が少し強く、そして厚く再生されます。低域が好みの人には良い傾向と思います。
ボーカル帯域も良い録音がされていますが、低域が目立ちすぎて、ボーカル帯域の良さを引き出せません。
聴く側が、この音に慣れて行くことが必要と思います。 低域が厚めに録音されるけれども音的には良い音です。 しかしその音に慣れるのには少し時間が必要です。
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■録音に関しての追加です

録音された音に関しては、この様に考える事ができるかもしれません。
それは、ボーカルが含まれない楽器演奏、フュージョン音楽、スムースジャズを含むジャズ系の録音には良いかも知れません。
それは、録音された音は、押し出しの強い傾向のある音だからです

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録音に関しての 追加の2 あくまでも推測の考えです

ティアックにはCD-P650という CDプレーヤーがあります。

このCDプレーヤーに関しての評価記事を過去に読んだ記憶があります。
その評価はこの様に記憶しています。---楽器演奏が得意で最高。しかし女性ボーカルに艶(つや)とか女性の色気を求めるのは無理。
■その様な評価だったので、いつかは手に入れて、その音を確かめたいと思っていますが、オークションではまだまだ落札価格が高くて手が出せません。

ここからが推測です

このCD-P650の音は、楽器演奏が得意としているので音の傾向は、押し出しの音が強いはずです。 またその音にはスピード感もあるはずです。
とするとRW890MK2の音も押し出しが強い音傾向なので、このCD-P650の音傾向を引き継いでいるのかも?との推測になりました。
その様に考えるとRW890MK2は、楽器演奏が得意なレコーダーかもしれません。しかしあくまでも推測ですが。

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12月28日 音に関しての追加 (3)

フュージョン音楽(楽器演奏)の録音では違和感なく良い録音をしています。

カッコいいジャズフュージョン -Jazz fusion- 作業用BGM : Midnight cruising
■また、自己録再つまりRW890MK2で録音したCD-RをRW890MK2で再生をすれば、ボーカル曲では少しの違和感も無く良い音を聴かせてくれます。
CD-RW890MK2 の使い方は 自己録再がベストな使い方かも知れません。

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■録音動作にはティアック特有の安定感があり、整備をしたものであれば録音の失敗は無いと思います。

ソニーの2機種は、録音が終わるまで不安が続きます。 最後まで録音される? ファイナライズはされる? と録音が終わるまで心配が続きます。
その一つはRCD-W1 もう一つは悪戦苦闘中のRCD-W500C での録音です。
RCD-W1 のコンデンサは全て交換をして、CDから CD-Rへのダビングは安定感があり動作的な問題は無いですが、録音レベルの数字的な表示が無くて、ピークレベルの位置は、たぶんこの辺りがピークだろうとしての録音レベルの設定になります。 なので外部入力での録音では録音が終わるまで不安が少し続きます。
もう一つのRCD-W500Cは修理に悪戦苦闘中という事もあり、録音が終わるまで不安が続きます。 しかし録音されたCD-Rの音を聴くと、かなり良い音です。 音に不自然さは無く、音楽としてバランスが取れた音、そして完成された音として誰でもが評価をすると思います。
なので、悪戦苦闘中であるけれども、このW500Cの修理を諦め切れないのだと思います。 悪い録音状態であれば直ぐにでも修理を諦めと思うのですが。

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CD-RW890MK2

オークションでゲットしたものは、ローディングが不安定で録音/再生が不可能というものでした
品物が届いた時には、なかなかトレーが出てこなくてまずい物を落札したと後悔しましたが、電源を入れっぱなしで時間が経つとトレーの出入りは行える様になりました。
なので再生テストです。 CD-Rは順調に認識して問題なく再生をします。5時間くらい再生を続けました。

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次は録音テストです

ここで書き方の表現に気を使うところです。
というのも使用するCD-Rの種類と言うか、メーカーの違いを分けて使っていれば最初から録音が可能だったかも?  という事になりました。

2種類のCD-Rを使って録音テストをしました。

マクセルのCD-Rは、ティアックのCDレコーダー RW-02 で使用する時、CD-Rの認識がベストの状態だったので、録音テストをする時にはどうしても最初にマクセルを使いました。
録音状態には入るのですが、録音スタートをすると直ぐに、COMエラーという表示が出て録音状態が消えます。 2度ほどその様な録音NG状態になったので機器の不具合を疑いました。

説明書には、COMエラーとは ドライブと通信が出来ていない状態とありました。

ドライブから出ているケーブルは2本です。
1本は電源ケーブル。 もう一つは緑色の基板に接続する赤いケーブルだけです。
① 当然に赤いケーブルでの接続をチェックします。 ドライブ側の接点。 次には緑色の基板に接続する部分の接点をチェックしました。 それでもCOMエラーが出るので緑色の基板を黄土色のメイン基板から外す事にしました。
② 緑色の基板の四隅にはグロメットがあり、そのグロメットで緑色の基板が固定されている様に見えたので、グロメットの頭をラジオペンチで挟み、グロメットの頭のロックを解除しようとしましたが、グロメットの頭そのものがもの凄く小さいのでなかなかグロメットのロックが解除されません。
ロックがなかなか解除されないのでかなりイライラしました。 イライラしてもロックは解除されないので最後には、ニッパでもってグロメットの頭を2本ほど切り、緑色の基板をメイン基板から外しました。

▼ 写真は上の写真と同じものです

外すと緑色の基板にはピンがずらりと有り、メイン基板には緑色の基板のピンが差し込まれるソケットが2本ある事が分かりました。

メイン基板を見ると、右側に縦の長い黒い部分が見えますが、これがソケットになります。 メイン基板の左側にも同じように黒くて細長いソケットが有ります。

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■注意するのは、そのピンとソケットでの接触不良です。

その部分での接触不良が起きると、フロントの表示窓には何も表示されなくなり、真っ黒な窓になります。

当然、再生も録音も出来なくなります。

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■ここでCD-Rの違いについての話に戻ります。

その接点不良を解決したので再度、録音テストをしてもCOMエラーが出ました。

録音がNGなのはなぜ? なぜ? と思いながらも今度はCD-Rのメーカーを変えてテストをしました。

マクセルのCD-Rがダメだったので、次には当然、左側のCD-Rを使いました。 後ろに3枚並んでいるCD-Rです。

すると不思議なことに、何の問題もなく録音スタートが出来ました。

数枚テストをしても簡単に録音状態がスタートをします。 そして最後にフィナライズをしても簡単にOKになります。

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そこで、後からこの様に考えるようになりました。

最初の録音テストの時、左側のCD-Rを使っていたとしたら、COMエラーが出なくて録音がスタートをしていたのではないのか? という疑問です。
しかし今の時点では、その事は検証できません。左側のCD-Rを使えば問題なく録音できます。(しかし、それがこの個体だけのものなのかが分かりません。RW890MK2 を使う人がCD-Rを変えて試す以外には調べられません)

Verbatim  バーベイタムと読むらしいです。

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もう少し部分的に見てみます

緑色の基板は多層基板です。 使われているコンデンサは3本だけです。

▼ 説明矢印を追加します
▲ 4つの、四隅にある矢印部分に緑色の基板を保持・固定をするグロメットが有ります。このグロメットは極、小さくてロックをなかなか外せません。 最後にはイライラします。 ■① と ② のソケット部分での保持と固定が強いので、緑色の基板を不注意によって壊すくらいならグロメットの頭を数個ほどニッパで切っても問題は無いと思います。
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製造年が比較的新しいのに録音の不具合がある場合には、この緑色の基板とメイン基板をつなぐソケットでの接点不良を疑ったらよいと思います。 後はトレーの前面にあるゴムベルトの不良です。
※後日、トレーを出した時に見えるゴムベルトの部分の画像をUPします。
※説明矢印を追加します ▼
赤い矢印の部分がメイン基板のソケットに差し込まれるピンになっています。 なのでメイン基板からこの緑色の基板を外す時にピンを絶対に曲げない様にします。
■もしも不注意によってこのピンを曲げてしまうと、ソケットとの接触不良が発生をしてフロントパネルの表示部には何も表示されなくなります。 つまり表示窓は真っ暗になり、電源は入っているのに何の操作も出来なくなります。
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※説明矢印を追加しているので、文章の脈絡が少し分かりずらくなるけれども 勘(かん)を働かせて脈絡をつなげて読んで下さい。
この緑色の基板をメイン基板から外し時に曲がったのか? 調べるとピンの数本の間隔が違っていました。 更に数本は少し曲がっていました。
それらの曲がりや間隔を修正して元に戻してからの録音テストがOKになりました。
後ろ側から見たものです。 ドライブはしっかりとケースに入っていて、トレーの出入りの音やCDを読み取る時に動くピックアップの音の大きさとかはパソコンに使われるドライブを想像させます。
データをやり取りする赤いケーブもパソコンのケーブルに似ています。

カレン・スーザの曲を使い録音テストをしました。

ファイナライズまで順調に進み、ホットしました。

また何かを思い付けば記事を追加します。

この、CD-RW890MK2に使う CD-Rに迷っているならば一度Verbatim  バーベイタムを試す価値はあります。

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12月28日 説明矢印を追加します

▲ 緑色の基板に使われているコンデンサは3本だけです。 この基板は多層基板ですが、3本だけなのでコンデンサを交換する必要があったとしても楽に交換が可能と思います。
もしもコンデンサを交換するとしてもこの基板は本体に取り付けたまま、コンデンサ交換が出来そうです。
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黄土色の基板は普通の種類の基板です。 しかしまだこの基板の裏側を見ていません。 「コンデンサが混んでいる」の部分の裏側を推測すると、コンデンサの込み具合からして銅箔(どうはく)の配線はかなり細いと推測します。
■なのでこの部分のコンデンサを交換する場合には、表側からコンデンサの足を切り、基板の裏側から ピンセットを使いトゲを抜く感じの、基板からのコンデンサ外しになると思います。
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CDレコーダーのドライブはどの機種でも CD-Rを1枚録音するとかなり熱くなります。 なのでこのドライブもCD-Rを1枚(79分のフル録音)録音するとかなりCD-Rも ドライブ自体も熱くなります。
■なのでCD-Rをフル録音をした場合には、ドライブを少し冷ます意味で録音の間隔を少し空けて次の録音を始めた方が良いと思います。 レコーダーを長く使う為にです。
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ティアックのCD-RW890MK2の 修理の報告は以上です

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2023年 2月11日 CD-RW890MK2 の追加です

▼ グリーン色の基板に10/100のコンデンサが3本あります。しかしその大きさはかなり小さくて容量的なものが長くつかえるの(容量抜け)が少し心配でした。

▼ なので、その3本のコンデンサに同じ容量のコンデンサ= 16/100を3本追加しました。 それぞれが並列接続になるので容量は倍の=200マイクロファラッドになっています。
▼ この様に追加をしました。 ①の横になっているコンデンサがオリジナルのものです。 その足の部分を磨き、その足の部分に新しいコンデンサ②を追加します。
▼ 基板の裏のハンダ点にコンデンサを追加する場合= 例としては、パイオニアのコンポ=X-SMC5 X-SMC2  ティアックのCDレコーダー= RW-02 なとで紹介しています。

更には、ティアックのCDプレーヤー= PD-H380などの多層基板でのコンデンサ交換をする場合、交換をする新しいコンデンサの足には必ず=ハンダ盛り を行ってハンダ付けが調子よく行える様にします。

▼ ハンダ盛りです

新しく付けるコンデンサの足の曲げは=L形 だったり V形だったりしますが、今回は直線タイプにしました。
▲ 写真の様に ②の部分にハンダ盛りをします。 そのハンダ盛りのハンダでもってハンダ点や 切り取ったコンデンサの足に半田付けをします。

赤い印①は、今回のカット位置です。

1 作業の要領はこの様にします。 コンデンサの足を磨いて ハンダ盛り②を作ります。

 ①の箇所でカットします。

3 横になっているオリジナルのコンデンサの足をカッターの刃先などで磨きます。
4 足をカットした新しいコンデンサの足の部分にペーストを付けます。 おなじ様に横になっているオリジナルのコンデンサの足の部分にもペーストを塗ります。
5 ハンダはすでに新しいコンデンサの足に=ハンダ盛りとして有るので、新しいコンデンサの足とオリジナルのコンデンサの足を合わせて、コテ先を近づけてハンダ付けをします。

コンデンサの極性を間違わない様にします。今回、一度間違えました。

多層基板を使う機器が増えたので、このハンダ盛り・・という作業は必ず必要になります。

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今回のグリーン色の基板、16/100を3本追加しての音質的な改善や効果は分かりませんでした。 ただ容量抜けの心配は無くなりました。

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▼ 次はメイン基板の交換も考えていますが、製造が2019年製なのでコンデンサを追加や交換をする必要がある? との迷いもあります。 しばらく考えてみようと思います。
2023年 2月11日の追加記事はこれで終わりです。