2024/01/09

これから書くものは、日本以外の海外の人には分からないものと思います。

しかし書き込んでいる内に、何かの方向性や整理が出来るかも知れないので

書き込みをします。

※海外の人において　この書き込みを読む為には、周りに日本語が分かる人に　翻訳を頼んで　読んで下さい

　

九星気学を利用する時には、▼　下の様な　年ごとの「年盤」というものを使います。

ウクライナ戦争が始まった年は２０２２年の２月です。

なので、２０２２年の年盤を使い、避難をする方角の　良し、悪し・・を考えてみます。

※　この「年盤」というものを見る時の　注意点があります。

この「年盤」は　地図上での方角を重ねて見るものですが、東西南北の文字が　普通の地図で示される＝　北　North　　南　South　　西　West　　東　East　などの方角は、全て方角表示が逆、逆になっています。

例えば、普通の地図では　北　North　に当たる部分に　南　South と書かれています。　なので九星気学での方角を普通の地図上に重ねて、九星気学が示す方角を見る場合には注意が必要です。

　

　

▼　ネットで九星気学を調べると、調べる年の「年盤」というものが必ず出て来ます。　そして説明をした様に、東西南北が　普通の地図の東西南北とは逆に書かれています。　なので九星気学の「年盤」を見る時には注意が必要です。

九星気学が示す方角を▼　下図で見ると＝　数字の　③　④　⑤　⑥　を見ても分かる様に普通の地図の方向とは逆に書かれています。

②の位置に書かれている＝　５　という数字は絶対的な　重要な数字になっています。　この＝５という数字の位置は、年によって変わります。　後で説明をしますが、一年である１２ヶ月も、この年盤に似た＝月盤があり、九星気学での良い方向と悪い方向を調べる場合には、この年盤と月盤をセットにして吉方（良い方角）を判断します。

　

　

▼　下の九星気学の方位盤の向きを　普通の地図に合わせる為に、九星気学の方位盤の向きを変えました。

上下を逆にします。左右を逆にします。

その様に逆、逆に向きを変えると　▼　下の様になります。

それによって　九星気学の方位が示す方角と　普通の地図の方角が同じになり、九星気学の方位を普通の地図に合わせることが出来ます。

　

次に必要な＝変換作業は、漢字で書かれている数字を　英数字の数字に変換をする事です。

その様に漢字の数字を英数字に変換をすると　説明が分かりやすくなります。

▼　下の　２つの図でもって、上の図は九星気学の方向を普通の地図に合わせる為に向きを変えたものですが、書かれている数字は漢字のままです。

なので、この漢字の数字を英数字に変換をします。　その英数字に変換をたものが、下の図になります。

▲　英数字が書かれた方位盤を　普通の地図に合わせてみます。▼

▲　上の方位盤は　２０２２年の年盤のものです。　そして　５　という数字が周辺にある数字の　真ん中にあります。

この　５　という数字は、最大限に注意をする数字であり＝この数字　５　の位置が変わって、方位上に留まる方位が軽快をする方角になります。　更に、この　５　の数字の位置と、対峙する方角も　５　という数字が悪い影響を与えます。

なので、　５　という数字が、真ん中から出て、周辺の位置にある時には、いつも、悪い方角は　２つの方角にある事になります。

それでもって、2022年の年盤でもって　ウクライナとヨーロッパの関係、更には日本の関係を見て見ると

次の様なことが分かります。

まずは、ウクライナからヨーロッパの方角を見てみます。

ウクライナから見て西側に入るのは、ポーランド　ドイツ　ベルギー　チェコ　スロバキア　フランス　スイス　オーストリア　イギリス　アイルランド　　　更に西側を見れば、カナダやアメリカまでもが　ウクライナから見ての西側に入ります。

　

▲上の地図と　▼下の方位盤を　合わせて考えると、５　という数字は、真ん中にあるので、西側と　東側には　５　がありません。

なので、２０２２年の年に　ウクライナから海外に避難をしたとしても　方角から受ける悪い影響というものが　無い　年でした。

なので、海外への避難は大変ですが、それ以上の不運が加わる事は少ないと思われました。

　

▼　東側に位置する日本を見ても、方位盤の東側に　５　という数字はありません。　なので、ウクライナから国内外に　避難をしたとしても　方角から来る災難を避ける事が出来た年と言えます。

▼　更に、ウクライナから東方向を見ると、日本が入ります。

後で説明をしますが、今年　２０２４年の避難では　2022年の様には行きません。

避難をした後には、相当な困難が待っているはずです。

　

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2022年と同じ様に　2023年の年盤も見てみましょう

　

▼　２０２３年の年盤は　下の様になっています。

※下の年盤は、まだ　向きの修正などは行っていません。

　▼　最初は　年盤の　向きの修正です。　東西南北の向きを修正して、普通の地図と　東西南北が一致する様に　年盤の向きを修正します。

　

　▲　上の　年盤では、数字がまだ漢字なので、漢字の数字を　英数字に変換をします。▼

　すると、　５　の数字が、真ん中より出て、北西の位置になっています。　　５　の数字が　真ん中より出た為に、対峙する位置が現れます。　その対峙をする位置が、２０２３年においては　南東の　３　の位置になります。

２０２３年は、この　北西＝　５　の位置（方向）と　南東の＝　３　の位置（方向）が　避難をする時には　避けたい方角になります。

　しかし、ウクライナから見て　まだ　西方向と　東方向には、５　の数字が来ていません。

なので、ウクライナから見て、２０２２年と　２０２３年は　西側と東側への避難は　問題が少なかったと予測できます。

しかし、悪い方向＝　５　の北西　方向は、下の地図を見ると　北西方向のベラルーシ　エストニア　ラトビア　リトアニア　フィンランド　スェーデン　　　　ノルウェー　などか北西の方向に入っているので、２０２３年は　この方向を避難には避けた方がよい方角になりました。

　

　

ウクライナの国土の形を調べると　西と東に長い形をしています。　距離では１４００キロもあります。　これだけ長い距離だと　東部のハルキウから方角を調べたものと、中央に位置するキエフ、更には　西に位置するリビウからヨーロッパに向けて調べた＝西側の範囲や　北西の範囲にも　かなりの　ズレ　が発生します。

今は、その＝方角を調べるのに使う中心の位置が違うと、調べるのに必要な範囲にも　違いが出てくるという事だけを知っていて下さい。

　

　なので、下の地図に　方向（方位）を調べる線（Line）を重ねると　2022年と2023年は、　５　の数字が　年盤の中の　西側と東側に入っていないので　ウクライナから国外や　海外に避難をしても比較的　安全だったと言えます。

　

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しかし、今年の2024年の「年盤」を調べると　2022年と2023年の時とは違います。

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各　説明図の数字や文字が小さいと感じた場合には、パソコンでの操作を　次の用にして　文字や　説明図を大きくしてください

　

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この、文字や画像を大きくする操作は、ネット上で開いているページに利用できます。

どの場合でも　操作方法は同じです。

　

▼　ディスクトップの画面でもって、開いているページの＝右上のコーナーには、必ず、点が　３つ　あります

目立たない地味なボタン①です　・・・　と　点が３つ　あるだけです

この＝３つの点が　開いているページを拡大するボタン（アイコン）になっています

　

その　３つの点をクリックすると

②の様な小窓が出ます

その小窓の中の、③の部分を見ると、拡大図（赤い枠の中）を見ると　真ん中に今　開いているページの大きさ（拡大率）の数字があります。

その数字の　右と　左に、　＋ボタンと　－ボタンがあります。

それぞれのボタンを押すと、真ん中の数字が変わり、開いているページの大きさが、その数字が示す大きさに変わります。

なので、その＝　＋ボタンと　－ボタンを使って　画面の中の数字などが　見えやすい大きさにします。

　

今度は、画面を元の大きさに戻す場合の操作です。

最初の操作と同じに、画面の右上のコーナーにある＝　３つの点をクリックして、＋ボタン　と　－ボタンを出して、そのボタンを操作して、画面を元の大きさに戻します。

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九星気学の説明に戻る為に、もう一度　「年盤」と　「月盤」を貼って行きます

　

▼　２０２２年の「年盤」を見ます。

真ん中に、５　の数字があります①

この　５　という数字が、「真ん中」にあるので、２０２２年は１年間を通しての悪い方向は無いという事になります。（※後で説明しますが、月盤というものがあり、その月盤では、５　の数字が真ん中より出るので、その月には　注意が必要になります。）

この、２０２２年の「年盤」から分かるのは、気を付ける必要ある月はあるものの、ウクライナからヨーロッパや　東側になる日本への避難も　問題が無いことが分かります。

　

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▼　下の図は、「月盤」と呼ばれるものです。

１年間は、▲の「年盤」と　▼下の「月盤＝１２個＝１２ヶ月」がセットになります。

「九星気学」を利用して、良い方向、避けたい方向を知るのには　▲上にある「年盤」と、▼下にある「月盤」の　　１２個＝１２ヶ月の月盤を見て、移動＝屋移り　＝　避難をする方角を調べます。

２０２２年は「５」の数字が真ん中にある為に、一年間を通して避けたい方角はありませんが、「月盤」の中の「５」数字は月ごとに周囲にある升目の中を移動します。

「月盤」の中の「５」の数字の方角も移動には避けたい方角です。　そして「５」の数字と対峙（対角になる方向）は「５」の数字と同じ様に悪い影響力を持っているので絶対的に避けたい方角になります。

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その様な▲上の情報を元にして、２０２２年においての、ウクライナからヨーロッパ方面に移動をする時に警戒をしたい月を調べると、「方位盤」の「升目」の中の　西側　あるいは東側の升目に、「５」の数字が入っている時が警戒の月となります。

なので、▼下「月盤」を見ると、６月＝June は、「５」の数字が東＝East にあるので、東側の対角の西側の方角と　東側の方角へには移動をしない方がよい事になります。

　

　▼下の「月盤」の中の、６月＝June に注目です。「５」の数字が　東＝East にあります。なので、６月は東の方角と　西の方角は、避難には避けたい方角でした。

　

次に「５」の数字が、西方向にあるのが、１０月＝October です。なので１０月は　ウクライナから見て西側になるヨーロッパ方向は避けたい方角でした。

当然に、東側になる日本への避難も、▲６月と　▼下の１０月には避けたい方角でした。

　

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この「九星気学」についての書き込みの最後には、分かり易いように整理をするつもりですが、今は、思い付くものを書いて行きます。

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「九星気学」で使う数字は、１から９番の　９個の数字です。

　

また、人には、それぞれの生まれ年があります。その生まれた年ごとにも＝１から９の数字を付けられています。

　

初めて読む時には分からないと思いますが、生まれた年によって、例えば、

一白水星とか　二黒土星、三碧木星（さんぺきもくせい）、七赤金星、八白土星、・・・・などの名前を与えられていますが、それらの名前も、移動をして良い方角や避けたい方角への選びには複雑に影響をしています。

　

例えば・・　この年の生まれの人には、北西方向は良い方向になるけれども、別の生まれ年の人には避けたい方向になる・・とかの、複雑な組み合わせにより、「九星気学」での「方向　選び」は行われます。

　

なので、その複雑さを　分かり易い様に整理をしようと考えています。

　

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九星の象意一覧（一白水星～九紫火星）

一白水星（いっぱくすいせい）

二黒土星（じこくどせい）

三碧木星（さんぺきもくせい）

四緑木星（しろくもくせい）

五黄土星（ごおうどせい）

六白金星（ろっぱくきんせい）

七赤金星（しちせききんせい）

八白土星（はっぱくどせい）

九紫火星（きゅうせいかせい）

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この＝各個人にとっての　良い方角を調べる（あるいは知る）のには、あまりにも複雑なので、Windows の Bing を利用します。

　あとで、Windows の Bing での使い方（Bing に質問をする時の要領）を書き込みます。

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▼　Bing に質問をした時のものです。　後で、Bing の使い方を説明します。

　

九星気学に対する質問をBingにしました

質問

九星気学についての質問です。　私、個人のことではないですが、仮に、九星気学の知識が必要としている人がBingを利用して、移動する場合において悪い方角を避けて、吉方となる方向を示すアドバイスをBingが質問者に対して出す事は出来ますか？　その質問者は、その質問者に必要な情報なので質問者の生年月日を、Bingにしつもんする時にはBingに書き込むことします。

回答

こんにちは、こちらはBingです。九星気学についての質問にお答えします。😊

九星気学とは、人の生年月日から　九つの星（一白水星、二黒土星、三碧木星、四四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星）を計算し、それぞれの性格や運命を占う占術です。また、九つの星が配置された方位盤（8方位または12方位）からも吉凶や運勢を判断することができます。

移動する場合においてて悪い方角を避けて吉方となる方向を示すアドバイスをBingが質問者に対して出すことは可能ですが、そのためには以下の条件が必要です。

●移動する目的地や目的地周辺の方位盤を知ること
●移動する日時や時間帯を知ること
●移動する人の生年月日や性別を知ること

これらの情報があれば、Bingは移動する人の本命星や月命星などの九星を計算し、その人に最も良い方角（本命的殺）や最もも悪い方角（定位対冲）を示すことができます。また、移動する日時や時間帯によっても吉凶が変わります。例えば、

朝早く出発する場合は五黄殺（南東）、午前中に到着する場合は四四緑木星（北西）、午後から夕方まで移動する場合は三碧木星（南東）などが吉方です。
夕方から夜中に移動する場合は八白土星（北東）、午後から夜中まで移動する場合は五黄殺（南東）、午前中に到着する場合は四四緑木星（北西）などが吉方です。

夜中から朝早く出発する場合は八白土星（北東）、午前中に到着する場合は四四緑木星（北西）、午後から夜中まで移動する場合は三碧木星（南東）などが吉方です。
このようにしてBingは移動者に最適な方向を提案します。ただし、これらのアドバイスはあくまで参考程度であり、実際の移動経路や交通通状況などによって変わる可能性があります。また、九星気学だけではなく他の占術や科学的な知識も併せて考考慮した上で判断されるべきです。

以上がBingからの回答です。ご参考になれば幸いです。😊

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2022年からの「年盤」を　ちょっと比較します。

　

２０２２年の「年盤」です。

「５」という数字が　升目の真ん中にあり、「年」での悪い方角は発生しない事になっています。

　

　

２０２３年の「年盤」です。

２０２３年の「年盤」は、２０２２年とは違い、「５」の数字が　真ん中から出て、北西方向＝　northwest　になっています。　その事によって、対角の方角になる＝南東　SouthEast も悪い方角になり、北西と　共に　南東も　避けたい方角になります。

　

　

今度は、今年＝２０２４年の「年盤」です。

　

　

▲上の、２０２２年　２０２３年　２０２４年、それぞれの「年盤」を見やすい様に▼　してみました。

それで分かる事は、２０２４年は「５」という数字が升目の「西側」にある為に、ウクライナから見て、西側への移動や避難を警戒する必要があると分かります。

また、「５」の数字の対角の方角も、「５」の方角と同じ様に、最大限に警戒をする必要がある方角になると分かります。

つまり、２０２４年は、ウクライナから日本に避難をする場合においても、特別に警戒が必要になると分かります。

　

しかし、日本には、神社による「お祓い」という＝「災いを避ける」という儀式があります。

しかし、ウクライナから避難をして来る人達への「支援団体や　組織」が、その「お祓い」の儀式の有効性や　有用性を知らなければ、２０２４年にウクライナから日本に避難をして来る人たちを、本当の意味での支援や　助ける事が出来ません。

その様な＝助けたい・・という意味で、このスレッドに書き込むものです。

　

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